悩んで 死にたいとき どうやって生き抜いて行くのか悩みとの向き合い方

悩み相談

■お題


今日は 悩んで 死にたいとき どうやって生き抜いて行くのか悩みとの向き合い方 について、書いていきます。

昨今自殺も増えてきている、その背景には日本の長期低迷にコロナが拍車をかけて金銭的に困っている人が増えているからです。

特に女性が顕著で、是非政治家の方にはコロナ対応と同じ異常にこうした声にならない悲鳴を取り上げていただきたいなと切に思います。

今回も発言小町さんに寄せられたお悩みを取り上げ、まさに、仕事がなくてこの先どうやって生きていくのかといった悩みの沼にはまってしまった人に対してどのような方法で乗り切っていくのかということを伝えします。

■37歳女独身です。これからの人生に悩んでます。

私は父の母へのDVを見て育ち、私自身幼少から高校までいじめにあってきました。おかげで人嫌いになり不安障害を患い引き籠って絵ばかりかいてました。そんな中父が他界、母と2人暮らしになりました。

20代で同人誌を描いていた所、出版社にスカウトされ漫画家になることができました。本も出しました。何も評価されなかった私が唯一評価された世界、漫画は私の生きがいでアイデンティティでした。

そのうち天涯孤独になったりしてるうちに漫画もうまくいかなくなりました。
漫画の依頼はありますが、赤字の状態です。諦めて他の仕事を…と感じているのですがずっと漫画ばかり描いてたので職務経験はありません。

コミュ力皆無。
職業訓練でWEBデザインを学ぼうとも考えましたが、37歳で就職は無謀、バイトすら難しいでしょう。

介護清掃警備等、人手不足のバイトをする道しかないのかと感じてますが、人嫌いの自分が介護をできるのかと思ったり、好きではない仕事で生きてる方が大半だと思いますが、自分の適性ではない仕事、バイトで一生生きていかないといけないのかと思うと、生きている意味がわからなくなってしまいました。

家族・アイデンティティ(仕事)・お金が一気になくなった事、恋人もいないし将来の仕事に希望もなく正直死にたいと毎日希死念慮にかられてます。唯一友達を悲しませない様にと思って生きてますがどこまで持つかわかりません。

私はどう生きればいいと思いますか?

発言小町
https://komachi.yomiuri.co.jp/t/2021/0318/1007709.htm?p=0

■悩みは考えるとは違う

親やいじめによって対人関係が苦手ということで、非常に辛い思いをしてきたものと拝察いたします。

これからのこと、今の状況、全てに不安を覚え前に進む力を失っているものと思います。

だからこそ「悩む」のではなく「考える」必要があります。

悩むというのは答えが出ないことを延々とループさせること、考えるというのは答えが出る状況にして実行することです。

皆さん悩みの状態で力を失ってしまうので負けてしまうのです。

悩みを考えるというところまで分解します。

今回のお悩み相談の一番のポイントはどこでしょうか?
様々な生い立ちや境遇を書いていますが、

「仕事が無いので探したいが、勇気が出ない」

これが一丁目一番地にやらなければいけないことです。
「どう生きればいいですか?」と尋ねていますがここがそもそもポイントがずれてしまっています。

とりあえずは仕事にありついて働いてから生き方を考えればいいことです。

全てをまとめて考えてしまうので、答えが出なくなってしまう「悩み」に変換されてしまうのです。

■漫画は副業で 生きる意味は霊界でもわからない

漫画を書くということは副業にするか趣味にまで持って行き、とにかく何でもいいから仕事を始めてみることです。

そうしなければこの悩みは解決しません。

はっきり言ってしまうと働きたくないから、わざわざ大きな問題を持ってきて自分は働けないんだ、と言うマインド設定をしています。

やってみてダメならまた次を考えればいい、このトライ&エラーでしか世の
中というのは渡っていけません。

生きている意味というのは誰にもわかりません。残念ですが、霊界に行ってもわからないそうです。

霊界でも分からないことが我々にわかるはずもなく、ただただ苦しみもがき、泥だらけになりながら前に進むしかないのでしょう。

■まとめ

我々はよく生きる意味自分の人生は何の意味があるんだろうかと考える人がたくさんいます。

しかし古い時代、そんなことを考える暇もなく、日々の食べるものがない、着るものがない、住むとこがない、これが日常茶飯時でした。

こんな時代においては我々なんかよりももっと大変で苦しい人生を送っていたと思います。

浄土真宗には白骨の章と言うお葬式でよく読まれる蓮如上人というお坊さんのお手紙があります。

この中で、人の生き死にというのはいつどうなるかわからない、今日死ぬかもしれない、明日死ぬかもしれない、あなたが先かもしれない、私が先かもしれない、ただただそれだけのことである。

どんだけお金がある人でもどんな貧乏な人でも最後は一人で死んでいくだけ、白骨になるだけです。

このように世の中というのは無常であるということを教え説いています。

こういった仏教の無常観というものを学んでみるのも一つの手かもしれません。

そもそも人生になんて意味はなく、ただただ我々は生かされ、そしてただただ死んでいくそれだけの存在だということです。

身も蓋もない話になりましたが、希望はある頑張れと言うつもりはありません、そうではなく、どんな華やかな人生を歩んでる人も、どんなにお金を持ってる人でも、その人生に意味なんてない、ということを知っていただきたいのです。

神様というのはある意味無慈悲です。どう生きるのかを見つめ、どう立ち向かうのか見ておられます。それがどういった意味があるのか、なぜ試練ばかりなのか、神主である我々も仏教を勉強してるお坊さん達にもわからないのです。

ただただ、生きている、それだけです。

悩んで 死にたいとき

人間関係がうまくいかない 動かない「心」の作り方

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神主norikuroです。 ココナラで活動する、神主です。 遠隔祈祷、悩み相談、風水鑑定しております。 寄り添うパートナーとして一緒に困難に立ち向かいます。

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